”みんな悩みがあります” 『彦や不動産』へよくあるご質問
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彦やへよくあるご質問
Q 不動産査定は無料ですか？
A もちろん査定は無料です。
今すぐ売却の予定がない方、いつか賃貸経営をお考えの方、建替えのご相談、リフォームして価値を上げたい方も、トータルでご提案いただきます。今後の参考として査定をご依頼ください。査定した価格を参考にしてご希望の選択意思を固めることもできますので、まずはお問合せください。
Q 不動産査定にはどれくらいの時間がかかりますか？
A 大きく分けて2種類の査定方法があります。
机上査定（簡易査定）・・・査定にかかる時間は数時間から1日程度。遅くても翌日には査定結果がわかります。訪問査定（詳細査定）・・・訪問査定には1週間程度時間がかかります。
Q 住まいが売れるまで、どれくらいの期間がかかりますか？
A 平均的には3～4ヵ月で売っている人が多いです。ですが、「依頼前のリサーチ期間」「売買契約が成立してから引渡しまでの期間」も含めると、半年前後を想定しておくのが現実的です。スケジュールに余裕を持ってできるだけ早く行動を起こすことが重要です。
Q 彦や不動産の得意エリアを教えて。
A 東京都北区赤羽を中心に、板橋区、豊島区、文京区、足立区で幅広いエリアにご対応しております。ご希望があれば無料査定や物件のご内覧、賃貸管理も可能です。
Q 電話ではなく、メールやLINEで連絡を取りたい。大丈夫？
A ご都合の良い時間に、メール送信して頂ければ、可能な限り早急に返信致します。また公式の会社LINE（承認済）でもご回答も可能です。もしよろしければ、お友達登録お待ちしております。
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Q 物件選びの条件が定まらない。何から決めるといい？
A まずは色々なタイプの物件を、一緒に見て行きましょう！実際に内覧する中で、新たな気付き・希望が見えてくると思います。徐々に決まる内容が増え、理想とする物件に出逢える方も多くいらっしゃいます。『お客様の中に答えはある』それを引き出すのが、私たちの仕事だと考えております。経験豊富なスタッフが、親身になって誠心誠意ご対応致します。どうぞ、ご安心ください。
Q 買い替えを希望しています。売却と購入をうまく進めるコツは？
A まずは今の住宅ローンの有無、いくら残っているか？がポイントとなります。売却資金を購入資金に充当される場合は、売却想定金額を無料で査定致します。売却資金を購入資金に充当されない場合は、購入に注力し気に入った物件を探してみてはいかがでしょうか。※住宅ローンが残っている場合でもご年収により買い替え物件の購入が可能な場合もございます。お客様の状況に合わせた買い替え方法をご提案させていただきます。
Q 頭金ってどのくらい必要？
A よく広告で頭金０円というのがあります。正確に言うと契約時に手付金・印紙代が必要となりますので、最低３０万円程は必要となります。ただ最近はオールローン（諸費用も含め全額）借入が可能なので、ローン審査が通れば契約時の手付金・印紙代も含めてお借入れ可能です。
Q 購入から入居まではどれくらいの期間が必要？
A ◆新築完成物件・中古空家物件の場合◆住宅ローンを利用される方は、ローン申し込み～融資実行まで1ヶ月程度期間を見ておいた方がよいでしょう。◆中古で居住中物件の場合◆ご入居者様のお引越しの期間が必要ですので、相談させて頂きます。◆土地購入後に注文住宅を建てる場合◆建築会社様との打ち合わせも含めて、７～９か月の場合が多いです。（ご希望やご条件によって違ってくるので、お問合せ下さい。）
Q 不動産会社が行うことって何ですか？
A 土地・建物の調査から契約・引渡しまで全て行います。
売却物件の査定／都市計画・建築基準法等の調査／建物の目視調査／販売方法・流れのご説明／広告活動（オープンハウス・チラシ等）／室内外の清掃／販売活動の報告／購入者との交渉協議／契約書・重要事項説明書の作成および説明／売買代金の清算段取り／登記移転の司法書士段取り
Q 自分自身で売却することは可能？
A 可能ですが、多くのリスクがあります。
不動産の契約書には多くの約束事があり、 例えば重要事項説明書には建築基準法等（特に道路・擁壁・境界）が説明され、再建築時にどのようなリスク費用見込等がわかる説明書になっています。それを理解せずに売買してしまうとお互いの考え違いで、トラブルになってしまう可能性がございます。
さらに、住宅ローンを使う場合、不動産業者が作成した契約書・重要事項説明書の提示を銀行から求められるケースが考えられます。
Q 不動産の売却時にかかる費用って？
A 各種手続き費用や報酬等が必要です。
ご売却に必要な費用は、
・仲介報酬（売買金額の3％＋6万円とその消費税）
・契約書に貼付する印紙（売買金額によって異なります）
・住所変更等あればその費用残債があればその抹消費用等
その他にも、売却後に譲渡税がかかる場合がありますので、最寄りの税務署で確認が必要になります。
Q 「売却」が先？それとも「購入」が先？
A ご希望と資金計画によって変わります。
売却物件に住宅ローンの残りがある場合で現金でその残債を返済出来ないケース（一般的に多いケースです）
→新規で購入する住宅に銀行が住宅ローンを貸し出してくれるか（旧住宅と新住宅のローンが２本になるため）はお客様のご年収等により銀行が判断します。 そのため旧住宅のローンを完済することが新住宅の借り入れ条件の場合は、売却が先になります。上記の条件をクリアできるケース（住宅ローンの借り入れが可能なケース）
→買い先行-購入条件に合う物件がでた場合は購入を先に検討されることをお勧めします。デメリットとしては、旧住宅がいつご売却できるか確定できない不安が残ります。
これが真実!! 後悔しない売却法
まとめ
彦や不動産では、不動産売却・購入・建築ともにさまざまなサポートを行っています。売却を考えている方や、物件の売却や購入・建築でお悩みの方は、是非、彦や不動産にお問い合わせください。
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